ロキシーちゃ ん
     
   ・犬 ウェルシュコーギー  
(♂)
   ・7歳
椎間板ヘルニア


運動する事が大好きで、とても活動的なロキシーちゃん。ある日を境に、何故かお散歩に行く事を嫌がるようになってしまったそうです。そして、右側からはじ まって急激に両後肢をひきずるまでになってしまいました。「あれ?なんでかな?」本人はきっとそう思っていたに違いない。と、飼主さん。それでも前肢でふ んばって動こうとしていたそうです。本人は動きたい気持ちいっぱいなのに、後肢がついてこない・・・。ロキシーちゃんの後肢は完全に感覚がない状 態に陥っていました。両後肢の甲が、床で擦り剥けてしまうほどでした。

最初は近所の病院でステロイド療法をしていましたが、効果があがりませんでした。
「悲しくて泣くこともできなかった。」「両後肢とも、まったく裏側を向けて、パッドが見えている状態だったんです。」飼主さんは、その時のことを振り返っ て教えて下さいました。
飼主さんはこのホームページをご覧になって、当院に来院されました。
すぐに脊髄造影やCTスキャンなどの検査結果から、椎間板ヘルニアの診断がつき、翌日手術をうけました。

「手術後は排泄の世話が大変でしたが、1週間くらいで左後肢から徐々に良くなってきました。」歩き始めると、ロキシーちゃんはみるみるうちに歩くように なってきました。

初めて飼うワンちゃんで、飼主さんには何事も初めてのことばかりだったそうです。

「今この子がいなかったら、自分いったいはどんな生活をしていたかし ら?」「自分の好きな曲の名前をこの子につけたんです。」

ロキシーちゃんを優しく腕の中に抱いて、飼主さんはとても優しい笑顔で胸いっぱいのお気持ちをお話下さいました。。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

動物手術センター: 044−433−5005


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