ななちゃ ん
     
   ・ビーグル犬   
(♀)
   ・11歳
椎間板ヘルニア

今年で11歳のななちゃんは、生後2ヶ月から飼主である御夫婦と一緒に暮らすかわいい女の子のビーグルです。横顔がスヌーピーにそっくりなちょっぴりぽっ ちゃりさんで、ダイエットに励んだことはありますが、11歳になる今まで、大きな病気はしたことがありません。

ななちゃんは、お母さんの側が大好き。いつもソファにピョンと飛び乗ってお母さんの横に座っていました。
ところがある時ソファに飛び乗りたいのに後足がうまくついてこなくなり、失敗するようになりました。徐々にふらつきも見られるようになり、痛がる様子も出 始めて、後足がなかなかうまく動かなくなっていきました。自宅近所の獣医さんからは、「肝臓に腫瘍があるかもしれないので、その影響での症状かもしれな い」との事で手術を薦められました。もともと当院にかかっていたこともあり、ななちゃんはこちらの病院で全身検査をうけました。
検査の結果、脊椎疾患である事がわかり、脊髄の手術が必要でした。

ご家族は、ななちゃんが初めて飼うワンちゃんだったということ、11歳という年齢からも、ずいぶん手術を悩まれたそうです。
でも、また自分の力で歩ける様に、自分で歩いてトイレまで行って排泄ができるように・・・ご家族は手術を決断されました。

手術後3〜4日で、ななちゃんは突然すくっと立ちあがり、トコトコ歩き出すようになりました!!「自分ではトイレに行こうと思っても、後足ががついてこな くて、その場でしてしまっていた時もありました。
どうしようかしらこのままだったらと、不安でいっぱいだった日々もありましたが、すくっと立ちあがったときは、とても嬉しかった。とても感謝していま す。」とお母さんは笑顔でななちゃんを見つめながらお話下さいました。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

動物手術センター: 044−433−5005


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