犬が何か
   たろ うちゃ ん
     
   ・犬 雑種  ♂(去勢済)

   ・10歳
消化管内異物
(同居猫のキャットタワーの一部とネズミのおもちゃ)


タロウ ちゃんは、自分で歩くのが難しいくらいフラフラになるほど嘔吐が続いていました。
年齢も若くはないので、飼い主さんは難しい病気だったら・・・・と、積極的な治療を迷っていました。
しかしもちろん長年一緒に過ごしてきた家族。治療して治ることを願うのは当たり前のことです。
先生の薦めもあり、内視鏡で原因を調べてみることにしたのです。

内視鏡の結果、タロウちゃんは消化管に異物があることがわかったのです。
それがわかって飼い主さんは、手術を受けることを決めました。

手術で異物を取り除き、同時に今回検査でわかった膀胱にあった結石も取り除きました。
タロウちゃんの吐き気はピッタリ止まりました。

術後は飼い主さんはタロウちゃん日誌をつけています。
もともと1日1回だった散歩の回数を増やしてあげて、排尿機会を多くしてあげたり、どのくらいの排泄をいつしたか、食事は何をどのくらい食べたかと か・・・。

もともと小学校に迷い込んできて、もらい手がなければ保健所行きだったタロウちゃん。
飼い主さんの温かい愛情と、獣医療の進歩のおかげで、まだまだ幸せに暮らせそうです


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
動物手術センター: 044−433−5005

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