ダー ジリンちゃ ん
     
   ・犬 ジャックラッセルテリア 去勢済み

   ・6歳
大腸内異物(お団子の串)
串の大腸穿孔による腹膜炎

「実は食べてから3日くらい し てからなんです、気づいたのは。
最初は少し元気がないくらいだったんですが、どんどん動きが緩慢になっていって、最終的には立ちっぱなしの状態で・・・。
それで思い返せば、お団子が1本まるまるなくなっていたなぁって・・・」

「串はレントゲンには写らないからって、かかりつけの先生には言われたんです。
そう言われてしまうと飼い主としては手だてがなくて・・・。
しかし、とても心配でしたから『センター病院』へ連れてきました。
すぐレントゲンを撮って、串は写らなくても先生は異常な所見を説明して下さいました。
“この写り方がおかしい”って。
とても心配だった半面、なにか手だてがあるんだと理解できて安心しました。」

ダージリンちゃんは、開腹手術を受け、腸内からお団子の串が摘出されました。
しかも、串は大腸を穿孔しており、ダージリンちゃんはひどい腹膜炎を起こしている状態でした。
お腹が痛かったはずです。

「術後食欲は安定していましたが、1週間便をしませんでした。
先生から、力むと痛いはずだからと説明を受け、浣腸して便を出してもらいました。」

「これからは異物の摂取には注意して生活しなければと思っています。」


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
動物手術センター: 044−433−5005

戻る