椎間板ヘルニア_ミニチュアダックスフンド
   ショ コラ ちゃん
     
   ・犬  ミニチュアダックス ♀

   ・5歳

椎間板ヘルニア


「そう、 そう、この症状。書いてある症状がショコラと全く一緒だ。」
飼い主さんは当院のホームページをご覧頂いて、ショコラちゃんが椎間板ヘルニアではないかとご心配になったそうです。

今から思えば、ショコラちゃんは以前から突発的に鳴いたり、昇りたい場所に昇れなかったりしたことがありました。それでも元気に、なんの支障もなく生活し ていました。
普通にお散歩から帰ったある夜、ショコラちゃんはいつもとは違う場所にいたり、カーテンの陰に隠れてみたり、落ち着かなそうに眠らなかったり、そのうちに 飼い主さんはショコラちゃんの後肢が動かなくなってしまっていることに気づいたそうです。本当に、突然の症状発現でした。

「まさかうちの子がヘルニアなんて・・・、という思いがありました。
朝一番でかかりつけに検査入院させて、昼に迎えに行くまでの間にAMCのホームページをみたんです。あぁ、ここに連れていこう、と思いました。心配でした から。迎えに行ったその帰りにそのまま連れてきました。」

ショコラちゃんは、当院で脊髄造影及びCT検査を行ない、椎間板ヘルニアの診断を受けました。症状は短時間で急速に悪化しました。
飼い主さんは、ショコラちゃんの肢が何もしないで麻痺してしまうことより、数%でもの可能性に賭けて手術を選択されたそうです。

術後3日目くらいから、ショコラちゃんの肢は反応しだしました。体を掻こうとする動作を始めたそうです。
日を追うごとにヨロヨロ立ち上がりだし、腰を浮かせるようになり、術後10日で少し歩行ができるようになりました。

「数%の可能性でも、手術に賭けて良かったです。また歩けるようになったことも良かったことの一つでしたが、普段の生活習慣や躾の大切さを理解できたこと も良かったです。病気の予防には躾一つでも、大切である事を学びました。」

飼い主さんは、今後のショコラちゃんの為に、今はリハビリと躾に一生懸命です。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

動物手術センター: 044−433−5005


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