アン ディちゃん
     
   ・犬  ミニチュアダックス ♂(去勢済)

   ・4歳
椎間板ヘルニア

強そうな名前がいいと、格闘家と同じ名前になったアンディちゃん。
椎間板ヘルニアで後肢の麻痺に陥り、脊髄の手術を受けました。

振りかえれば症状は徐々に出始めていました。
最初はいつものシャンプーから帰ってきたら、後肢をびっこをひいており、しばらくしたら症状が消えました。
次は洋服を着替えさせたときに、突然「キャンッッ!!」と鳴き声をあげました。
しかしどこを触っても痛がる様子はありませんでした。

思えばそれがアンディちゃんにとって椎間板ヘルニアの初期症状でした。

しばらくして、アンディちゃんは突然元気がなくなり、暗がりに隠れるようになりました。
かかりつけでレントゲン検査を受け、ヘルニアに対して注射と内服薬の治療をしていくことになり、アンディちゃんは薬によく反応して一時はよくなりました が、2〜3日後、麻痺状態に陥りました。
一気に排尿感覚までなくなってしまったようでした。
このままどんどん悪くなっていったら・・・と、不安を抱えた飼い主さんは、脊髄の手術が可能な病院として、記憶に残しておいた当院へかけこみました。そし て内科治療で経過を見ていくよりも、早期の手術を決断されたのです。

手術が終わって、「無事に終わりましたよ。」と報告されたときは、家族全員で
「あぁ、無事に終わって良かった・・・!!」とホッとしました。
ヘルニアの状態は重症でしたが、今はリハビリで少しずつ歩行感覚を取り戻しています。
強い名前をつけてもらってるから、がんばっています。アンディちゃん。

当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

動物手術センター: 044−433−5005


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