ゆめ ちゃん
     
   ・犬 ポメラニアン
 ♀
   ・3歳

難産による帝王切開

ゆ めちゃんにとっては今 回2回目の妊娠でした。
1回目の出産は難産で、2頭いたうち1頭は死産という悲しい結果を飼い主さんは経験していました。
もう1頭生まれた子も衰弱が激しく、その時に心配で駆け込んで治療を受けたのが当救命救急センター。
子犬は迅速な治療後、今はすっかり大きくなり元気で健康な生活を送っているそうです。

しかし今回は、出産間近まで飼い主さんはゆめちゃんの妊娠はわからなかったとか。
突然産気づいたゆめちゃんに、飼い主さんは驚いて、1回目の出産時のことを思い出しました。
ゆめちゃんが難産で苦しんだこと、死産だった子犬が気の毒だったこと、生まれてきた子犬の衰弱にとても心配したこと。
迷わずゆめちゃんをつれて当院へ来院されました。
お腹の中には3頭の子犬が確認されました。
そしてもう、ゆめちゃんの骨盤よりも、子犬の頭が大きく成長していました。
すぐに先生からの帝王切開の説明、飼い主さんに手術の迷いはありませんでした。

来院して数時間もたたないうちに帝王切開手術で無事、3頭元気に取り出されました。
ゆめちゃんは苦しむこともなく、手術後すぐに子犬たちの面倒を見始めました。
飼い主さんにとって、喜びは3倍でした。

今後子犬たちとずっと一緒に生活していくかどうかはまだ検討中とか。
今は飼い主さんの小さなお子さんとも仲良く生活しているとか。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

動物手術セ ンター: 044−433−5005
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