アン ジェちゃん
     
   ・うさぎ ロップイヤー ♀

   ・3歳

臼歯不正咬合による内眼角膿瘍


ウサギのアンジェちゃんは、当初眼脂と鼻水が出るのが気になり来院されました。
眼の近くにコブのような腫物があり、それがだんだん大きくなっていきました。
原因は、アンジェちゃんの歯にありました。
アンジェちゃんの奥歯は、正常ではない方向に伸びてしまい、口腔内に先端が突き刺さり歯肉炎を起こし、膿瘍になってしまっていたのです。
麻酔をかけて歯を削り、膿を取り除いてあげる処置が必要でした。
飼い主さんは当初麻酔をかけることに不安があったのだそうですが、丁寧に先生から説明を受け、手術を受けることを決心されたそうです。
「ウサギに奥歯があるってこと、知りませんでした。」
飼い主さんはおっしゃいます。

手術後は患部の消毒に戸惑ったりもあったそうですが、今ではすっかり良くなりました。
今後は定期的に歯の検診を受けていかれるそうです。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。

動物手術センター: 044−433−5005


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